うつ病・パニック障害を克服するAIライフ

うつ病・パニック障害を克服するため、AIチャットや画像生成を活用した心のケアと生活を向上する工夫をしています。Chat GPTをカウンセラーとして利用し、日々の出来事を話し、自動生成される会話型の日記から自分の心の状態を把握します。

今日は訪問看護の日

うつ病パニック障害が悪化して強制入院になるかどうかくらいまでいって


色々あった状況で結局

現在は・・・


訪問看護を週1で受けてます。
(´・ω・`)


月1回の通院とカウンセリング

週一の訪問看護

これが1年くらい続いている状況です。


自分の場合は入院はしなかったですが,悪くなったケースだと

うつ病悪化→入院→多少良くなって数ヶ月後退院→訪問看護を受ける

って場合が多い気がします。

特に調べてないので自分の勝手な妄想です。
ε-(´∀`; )


最初のケアワーカーの説明でされた気もしますが,事情があって入院できない場合は自分みたいに訪問看護を頼るケースもあると思います。

人にもよると思いますが,知らない人が家に訪問に来ると怖がったり嫌がったりする人もいると思います。

正直


自分もそうです。


医者やケアワーカーからそうするように言われて

イヤイヤ受けた感じです。
(´・ω・`)


大抵は血圧の検査や生活状況とか確認されて,あとは色々話をするって感じです。


これは病院の先生やカウンセラーと一緒で


人の相性によるものと慣れるかどうかで

来てもらってもよかったって思うか,早く帰って欲しいって思うか


もう運てきなものかもしれないです。


自分の結果からいうと


現在は訪問看護に来てもらってよかったと思います。


なんせ人に会わないと掃除や服の着替え,お風呂すら怪しい状況がずっと続いています。

訪問の人に会うと思うから,なんとか身だしなみを整えようとしている状況です。
症状がひどくなるとそれすらもできないことが多々あるし


もしかしたら自分ではきちんとできてるつもりでも

他人から見たらひどい状況かもしれないですが・・・
(´;ω;`)



あと訪問看護で自分が何よりありがたいと思うのが


たわいのない会話ができるようになったのが

嬉しいです。
( ´∀`)


そこまでいくのに数ヶ月かかりましたが・・・


自分は人が怖くて怖くてもう無理って思うレベルから,ある程度日常会話ができるようになったのは多分訪問看護の人のおかげだと思います。


だから今は訪問看護を受けてよかったと思います。