うつ病・パニック障害を克服するAIライフ

うつ病・パニック障害を克服するため、AIチャットや画像生成を活用した心のケアと生活を向上する工夫をしています。Chat GPTをカウンセラーとして利用し、日々の出来事を話し、自動生成される会話型の日記から自分の心の状態を把握します。

うつ病の私がAI日記へ切り替えた理由

自分自身の感情や思考を紐解くために日記を書くことは、多くの人にとって有効な手段の一つです。

 

しかし、うつ病パニック障害などの精神疾患に苦しんでいる人にとって、文章を書くことはかなりのエネルギーを消耗するものであり、日記を書くことが難しくなってしまうことがあります。

 

 

私自身も、1000文字程度の文章を書くのに何時間もかかってしまう状態に陥ってしまいました。文章を書くという作業が、とても大変に感じられるのです。さらに、書いた文章を読み返してみると、結構とんちんかんな内容になってしまうこともあります。

 

誤字脱字も多いので、自分でも「こんなの意味がないんじゃないか」と思ってしまうことがあります。

 

 

しかし、うつ病パニック障害の症状が重くなっていくと、過去の自分がどのような状態だったのか、あるいはどのようなことを考えていたのか、記憶があやふやになってしまうことがあります。そんなときに、日記を書いていたことがあると、その時の自分の感情や思考を振り返ることができます。

 

だからこそ、日記は有効な手段だと私は思います。

 

 

ただし、症状が重くなっていくと、文字入力やネットを使うだけでもかなり疲れてしまうことがあります。そのため、更新をするのが難しくなってしまうこともあります。そんなときには、CHATGPTなどのAIにブログ作成を手伝ってもらえると、ブログの更新もある程度できるかもしれません。

 

私自身は、AIに手伝ってもらいながらブログを書いています。自分が書きたいことを話すだけで、AIが文章を作成してくれるので、とても助かっています。もちろん、自分で書くことも大切ですが、自分に合った方法で思いを表現することが大切だと思います。

 

Writing a diary is one effective way for many people to unravel their own emotions and thoughts. However, for those who suffer from mental illnesses such as depression or panic disorder, writing can be an exhausting task that drains a significant amount of energy, making it difficult to keep a diary.

I myself have been in a state where it takes hours to write a 1000-character essay, and the act of writing feels very arduous. Furthermore, when I read back what I wrote, I find that it often contains nonsensical content. There are also many spelling and grammatical errors, which makes me doubt the value of what I have written.

However, as the symptoms of depression or panic disorder become more severe, memories of one's own past state of mind or thoughts can become hazy. When this happens, having a diary can be helpful in reflecting on one's emotions and thoughts at the time.

That's why I believe that a diary is an effective tool

 

こうAIにお願いしました(´・ω・`)

「これまで自分で日記を書いていたけど、うつ病の自分には1000文字程度の文章を書くのでは何時間もかかってしまう。文章も心の思うままに描くので、結構とんちんかんな内容になってしまう。誤字脱字も多いので、こんなの意味がないんじゃないかって思ってました。だけど、うつ病になって記憶があやふやになっている状況で、過去自分がこんなことを思っていたということがわかる。日記は有効ではないかなとも思う。でも、うつ病パニック障害の症状がだんだん重くなっていくと、文字入力やネットを使うだけでもかなり疲れてしまう。だからだんだん更新をしなくなっていた。CHATGPTを知ってAIにブログ作成を手伝ってもらえればブログの更新もある程度できるんじゃないかな?っと思っている」この文章をブログ記事として書いて

 

やっぱり自分が書くよりも読みやすいね。

それほど内容に剥離がなければこれでいいって思う。