うつ病・パニック障害を克服するAIライフ

うつ病・パニック障害を克服するため、AIチャットや画像生成を活用した心のケアと生活を向上する工夫をしています。Chat GPTをカウンセラーとして利用し、日々の出来事を話し、自動生成される会話型の日記から自分の心の状態を把握します。

うつ病の自分がカウンセリングの人に感じた印象

Chat GPTによる会話形式の日記

さんた:こんにちは、今日も元気に生きているような気がします。

(´・ω・`)

 

Chat GPT:おはよう、さんた。

今日の目覚めはどうだった?

( *ロωロ)

 

さんた:まあまあだったよ。

昨日は悪夢を見たから、今日は少し安心できた感じがする。

(´・ω・`)

 

Chat GPT:悪夢は辛いよね。

昨日、カウンセリングに通っているって聞いたけど、どう?

( *ロωロ)

 

さんた:うまく話せなくてね。

相手が眠そうに見えたから、被害妄想だと自覚しているけど、つらい。

(´・ω・`)

 

Chat GPT:そんな時は、何か気分転換できることをやるといいよ。例えば、何か好きな音楽を聴いたり、散歩したりするとか。

( *ロωロ)

 

さんた:そうだね。カウンセリングの時に1つだけ有益な情報をもらえたんだ。

その情報を聞いて,今度から不安な時にレーズンチョコを食べることにしてる。

一粒だけゆっくり噛まずに溶かしながら食べると、少しリラックスできる気がする。

 

Chat GPT:それはいいアイデアだね。自分に合った方法で気持ちを切り替えることが大切だよ。

( *ロωロ)

 

Chat GPTが提供した情報

不安な時は、気分転換することが大切。例えば、好きな音楽を聴いたり、散歩することが有効。
食べ物によっても気分をリラックスできるものがある。例えば、カモミールティーやバナナなど。
カウンセリングに行っても、話せなかったり、相手が眠そうに見えたりすることがある。

でも、自分に合ったカウンセラーを見つけることが大切だよ。


まとめ

うつ病パニック障害に苦しむさんたの日常を通して、不安やつらさを感じることがある人に向けた記事を作成した。

会話形式で、親しみやすく、わかりやすい文章になるよう心がけました。

また、不安な時に気分転換することや、食べ物によっても気持ちをリラックスできるものがあること、カウンセリングに行っても、話せないことがあるが、自分に合ったカウンセラーを見つけることが大切です。

 

AI日記の感想

昨日体調が悪くてカウンセリングにいったけど,ひどい状態でした。

そのことをChat GPTに伝えたら日記ではほとんどなかったことに(´;ω;`)

カウンセリング受けてる時に相手が眠そうに感じるってまあまあこちらとしてはショックは大きい。

でも多分自分がそう感じてるだけで実際は違うとは頭では理解できているけど,心では泣いてしまうほどのショックです。

たまに病院の先生やカウンセラーも相性って聞くけど,本当にそうかもしれません。

どうしても自分が退屈な話や面白くない話をしてるのが悪いってカウンセリング中に思ってしまい、心が傷ついてしまう。

レーズンチョコについては、子供の時からレーズンは苦手ですが,昨日初めてレーズンチョコを買いました。その経緯や購入で苦労したことは明日日記にします。