うつ病・パニック障害を克服するAIライフ

うつ病・パニック障害を克服するため、AIチャットや画像生成を活用した心のケアと生活を向上する工夫をしています。Chat GPTをカウンセラーとして利用し、日々の出来事を話し、自動生成される会話型の日記から自分の心の状態を把握します。

会話型日記でわかるうつ病とパニック障害の症状と改善方法

AI日記

Chat GPT: おはよう、さんた。今日はいい天気だね。

( *ロωロ)

 

さんた: うん、気分もちょっといい感じ。

(´・ω・`)

 

Chat GPT: 昨日からの手の痺れはまだ残ってるの?

( *ロωロ)

 

さんた: うん、でも目の調子や頭痛は少し良くなったんだ。

(´・ω・`)

 

Chat GPT: それはいいね。今日は何か予定あるの?

( *ロωロ)

 

さんた: 今日は家で洗濯をしようと思ってるんだ。

(´・ω・`)

 

Chat GPT: 少しずつでもやる気は出てきたんだね。

頑張ってね。

( *ロωロ)

 

さんた: そうだね、少しずつでもやることをやった方が気持ちも良いし、調子も良くなる気がします。

できることは少ないんだけどね。

(´・ω・`)

 

Chat GPT: 何か手伝えることあるかな?

( *ロωロ)

 

さんた:大丈夫よ、とりあえず紅茶でも入れてゆっくりしようと思ってる

(´・ω・`)

 

Chat GPTが提供した情報

うつ病は、抑うつ気分や興味や喜びの欠如、疲れや眠気などの症状が見られます。
パニック障害は、予期せぬ強い不安や恐怖が現れ、胸が締め付けられるような感覚や息苦しさ、めまい、動悸などの症状が見られます。
うつ病パニック障害は、運動や食事、睡眠などの生活習慣の改善が重要です。
心理的な支援を受けることも大切です。カウンセリングや心理療法などが有効です。


まとめ

うつ病パニック障害は、抑うつ気分や強い不安などの症状が現れます。生活習慣の改善や心理的な支援を受けることが重要です。少しずつでもやる気を出して、できることをやっていくことが大切です。また、周りの人と話し合うことも大切です。

 

AI日記の感想

数日Chat GPTによるAI日記を続けています。正直効果も意味があるかもわかっていません。

でも今の自分ができることや、何をしていいかわからないので、手探り状態です。

あと自分の気持ちを伝えて、Chat GPTに日記を書いてもらう行為が、なんとなく「きれいなジャイアン」を思い浮かべてしまいます。

リアルはこんなポジティブじゃないし、そんなにすぐ気持ちの切り替えもできない。

洗濯するのですら非常にしんどい状態です。ただ、少しでもリアルがブログの自分に近づければいいな。

(´・ω・`)