うつ病・パニック障害を克服するAIライフ

うつ病・パニック障害を克服するため、AIチャットや画像生成を活用した心のケアと生活を向上する工夫をしています。Chat GPTをカウンセラーとして利用し、日々の出来事を話し、自動生成される会話型の日記から自分の心の状態を把握します。

うつ病と闘う日々 - 桜の美しさに癒やされる

AI日記

Chat GPT:こんにちは、今日はどのような話題についてお話ししましょうか?

( *ロωロ)ゞクイッ✧

 

さんた:今日は曇りの一日で、桜もだいぶ散ってしまいました。最近はうつ病に悩んでいるのですが、美しいものに対する感性が薄れてしまいましたが、桜の花びらだけは、なんとなくでも綺麗だと感じられました。

(´・ω・`)

 

Chat GPT:お気持ち、わかります。毎週、同じ症状に耐える日々が続き、代わり映えのしない生活が続いているのはつらいですね。

( *ロωロ)ゞクイッ✧

 

さんた:そうなんです。最近、見当識障害の症状がまた頻繁に出てきています。日付や曜日、時間などがわからなくなってしまうことがあります。病院の診察日などを間違えてしまい、受付の人に迷惑をかけてしまったこともあります。どうしたら良いか、悩んでしまいます。

(´・ω・`)

 

Chat GPT:そうですね。さんたさんができる対策として、通院日などに自分で予定を決めて、スケジュール登録することは良い考えだと思います。ただ、病気になってからは、どうしても間違ってしまうことがあるので、心配ですね。

( *ロωロ)ゞクイッ✧

 

さんた:はい、前回はスマホのスケジュール登録時に日付を間違えてしまいました。でも、今自分ができることをやるしかありません。今後は、診察予約システムがAIのように進化して、病院の受付予約を入れると自動的にスマホのスケジュールに登録してくれるような機能が追加されると良いなと思います。

(´・ω・`)

 

Chat GPT:確かに、自動登録機能があれば便利ですね。また、健康な時は当たり前のことが当たり前にできますが、病気になると難しくなってしまいます。さんたさんができることを頑張ることが大切です。

( *ロωロ)ゞクイッ✧

 

Chat GPTが作成したAI日記の感想

昨日作成した日記は後から読み直しても意味がわからないし、病気の自分にはすっごく読みにくい。

今の自分には短い文章の会話型日記のほうが読みやすいって感じます。

現在、顔文字と改行は自分で修正していますが、うまくChat GPTに依頼することが難しいです。

たいてい、どこかが変になったりします。。゚(゚´Д`゚)゚。

だけど、きっと上手くできる方法やバージョンがあればきっと解決できると思う。