うつ病・パニック障害を克服するAIライフ

うつ病・パニック障害を克服するため、AIチャットや画像生成を活用した心のケアと生活を向上する工夫をしています。Chat GPTをカウンセラーとして利用し、日々の出来事を話し、自動生成される会話型の日記から自分の心の状態を把握します。

昨日のAI日記の別バージョン

AI日記

今朝、目覚めた時から気分が落ち込んでいました。うつ病の症状が出ている時は、起きるのが辛くて何もやる気が起きません。

 

そんな時は、なるべく自分のペースで行動するようにしています。無理して外出すると、逆に不安になってしまい、ますます辛くなるからです。

 

午後、公園に行って桜を見に行きました。今年は暖かい日が続いたせいか、桜はもうほとんど葉桜になっていました。

 

でも、舞落ちる桜の花びらは、なんとなく綺麗だなと感じられました。うつ病になってから、美しいものに対する感性が薄れてしまったけど、桜の花びらだけは、なんとなくでも綺麗だと感じられました。

 

うつ病パニック障害を抱えている人にとって、外出すること自体がハードルになってしまうことがあります。

 

でも、自分のペースで外に出て、少しでも美しいものに触れることは、心に余裕を持たせることができるかもしれません。

 

自分自身を追い込まないように、無理のない範囲で外出してみることも、少しずつ自分を取り戻すための一歩かもしれません。

 

ChatGPTで作成したAI日記の感想

昨日の日記の内容を別バージョンで作成してみました。昨日は、自分の思いをつらつらと入力しましたが、今回は朝から気分が悪い。近所の公園に行ったらほとんど葉桜だった。でも桜の花びらが綺麗だった。これだけを入力して日記を作って貰いました。短いですが、後から読み直すとこれぐらいの文量が自分にはちょうどいいかもしれません。