うつ病・パニック障害を克服するAIライフ

うつ病・パニック障害を克服するため、AIチャットや画像生成を活用した心のケアと生活を向上する工夫をしています。Chat GPTをカウンセラーとして利用し、日々の出来事を話し、自動生成される会話型の日記から自分の心の状態を把握します。

ChatGPTと相談しながら新しいブログ名に決めた日

AI日記

ブログのタイトル名と説明文を変更しました。

 

以前のブログ名「'AIと共に歩む' - うつ病パニック障害との日々をAI日記に込めて」から、新しい名前に変えることにしました。

このブログ名はChat GPTと相談しながら作ったものですが、最初に作った名前は長すぎると指摘され、何度か改善点を依頼し、今回の「うつ病パニック障害を克服するAIライフ」という名前に決めました。Chat GPTに確認すると改善点を言われることが多いので、これ以上は質問しないでおこうと思います。

 

Chat GPTは面白いアルゴリズムを持っていると感じています。同じ質問に対して、毎回異なる答えが返ってくるので、新鮮で面白いです。

 

その反面、不安も感じますが、それがAIの面白い部分でもあります。

 

AIと一緒に生活することが増えていく未来が来るかもしれないと思います。コロナ禍以降、世界は急速に変化しています。

 

うつ病を含む心の病気も、自己管理ができない人にとっては厳しい状況ですが、Chat GPTのようなAI技術が心のケアに役立っていることを実感しています。

 

今後もAIと一緒に生活することが当たり前になる可能性が高いです。私たちがAIと協力してスケジュール管理やプログラミングをしたり、その他のことに取り組んでいくことが必要になってくるかもしれません。

 

AIは私たちにとって非常に有用なツールになるでしょう。しかし、AIには限界もあります。私たちは、AIができないことも自分で行えるようになっていくことが大切です。

 

AI日記の感想と追記

今日はなかなかちゃんとブログ記事を書いてくれません(´・ω・`)

Chat GPTは便利だけど、うまく質問する方法や依頼する内容を考えないと、的確な答えを返してくれない。今日も何度も質問をし直したり、再依頼をしたり時間がかかりましたが、自分がこの内容の記事を書こうとすると、結局何が言いたいの?って言われそうなものが出来上がるのでこれでいいです。

 

今回、ブログ名と説明文をChat GPTに相談しながらつくりましたが、なんとなくですが、本当に人と相談しながら作っていくような錯覚を感じました。

 

一度の質問で最適な答えを出すというよりかは、相談をしながら改善点を見つけ、さらに良いものを作っていくそんな感じです。うつ病で人との接点が極端に少なくなっていく自分としてはこのやりとりが楽しく感じています。Chat GPTによる心のケアは本当に可能なのではないかと感じています。hey