うつ病・パニック障害を克服するAIライフ

うつ病・パニック障害を克服するため、AIチャットや画像生成を活用した心のケアと生活を向上する工夫をしています。Chat GPTをカウンセラーとして利用し、日々の出来事を話し、自動生成される会話型の日記から自分の心の状態を把握します。

病気の人のネットの防犯について考えてみた

最近あったドコモの事件だけど、もうあんまり

 

ニュースで見なくなった気がします

 

 

 

詳細な事実はまだ分からないけど、一因として不正なサイトにアクセスをして情報を取られたことがあると個人的には思う。

(-ω-;)ウーン

 

何回か日記に書いたけど、自分もamazonや楽天を騙ったメールが何回も届いています。

 

数年前に比べてかなり精度があがってぱっとみると本物のメールとしか思えない。

 

まあ・・・

 

日本語の文章はやっぱり変だけどね~

ァ '`,、'`,、'`,、(ノ∀`)'`,、'`,、'`,、'`

 

でも画像とかは本物そっくりだから、ネットに詳しくなければ騙される人も多いと思う。

 

 

自分は職業がらネットの防犯についても勉強したことがあって、幸いまだ引っ掛かってはないけど

 

1度誤ってメールのリンクをクリックしたことがある

∑(゚Д゚; )マジッ

 

正直今のご時世リンククリックだけでも危ない気がして気持ちが悪い。

 

当時はうつ病の症状がでて頭がうまく働かなくて、ついアカウント停止って言葉に騙されてクリックしてしまった。

ヽ(´Д`; )ノアウ…

 

なんとなくだけど、今後こういう似たような事例が増える気がします。

 

だけどあんまり

 

ネットの防犯意識って高くない気がします。

 

高年齢や病気の人にスマホは便利って感じで売って防犯は自分でやらないと自己責任って時代か~

(;´・ω・)

 

もういっそネットを使うのも免許制にするとか?

(ノ´∀`*) 

 

・・・ないと思うけど、数年後ネットの書き込みとかが実名オンリーとかになるとあながち・・・

 

最近はありえないことが現実に起きるからね~

 

今年にはいって毎月斜め上の出来事が起きるから、毎月驚いたりビビったりしてます(;´Д`)