うつ病・パニック障害を克服するAIライフ

うつ病・パニック障害を克服するため、AIチャットや画像生成を活用した心のケアと生活を向上する工夫をしています。Chat GPTをカウンセラーとして利用し、日々の出来事を話し、自動生成される会話型の日記から自分の心の状態を把握します。

うつ病と天候の影響、そしてAI短歌についての思い

AI日記

こんにちは、今日も雨ですね。

 

私はうつ病を患っているので、天候が悪いと体調が左右されることが多いです。健康な時でも、気圧の変化で頭痛が起こったことがありますが、うつ病になってからは頭痛、めまい、上の奥の痛みがよく起こります。

 

 

うつ病になってから、ただ普通に生活するのがとても難しくなりました。何もやる気が起きず、何もかもがつらく感じます。自分がうつ病だということを認めることも、なかなかできませんでした。

 

 

そして、少し変わった話になりますが、最近AIで作った短歌に興味を持ちました。ただ、夜になると不安になって、「AIで作ったものは著作権的に大丈夫なのか?」と思うようになりました。少しでもリスクがあるのなら、うつ病の私にはそれは負担になると感じたため、しばらくは作るのをやめることにしました。

 

 

ただ、AI技術が進歩して、簡単にイラストや短歌や詩が作れるようになってきていることに驚きました。もっとチャットGPTが流行って、みんなが当たり前のように作るようになってから、私もチャレンジしてみようかなと思っています。

 

 

正直、このブログを書くことにも不安を感じました。でも、普段の日記に絞って書いていけば、問題ないかなと思います。もし少しでも危なそうだと感じたら、自分自身の心の負担になるので、やめることも必要ですね。

 

 

うつ病という病気は、とてもつらいものです。でも、自分に合った方法で、少しずつでも前進していくことが大切です。今日も、私は自分自身に寄り添いながら、前に進んでいこうと思います。

 

 

 

チャットGPTに頼んだ原文

下記の内容で1000文字程度のブログをわかりやすく親しみやすい口調で作ってください。今日も雨。やはりうまく頭が動かない。うつ病の自分には天候でかなり体調が左右されやすい。健康な時も気圧の変化で頭痛が起きていたこともあったが、うつ病になってからかなりの確率で頭痛、めまい、上の奥の痛みが発生する。この病気になってからただ普通に生活するのが本当に難しい。そして辛いと感じる話は変わって、AIで作った短歌は一旦後悔するのをやめました。夜急に不安になって、AIで作ったものは著作権て大丈夫なのかな?って思いました。少しでもリスクがあるのなら、うつ病はやめたほうがいいと思ったので。もっとチャットGPTが流行ってみんなが当たり前のように、イラストや短歌や詩を作るようになってから、自分も始めればいいやって思う。正直この日記も大丈夫かなって不安にはなるけど、とりあえず普段の日記に絞って書いていけば問題ないかな。少しでも危なそうなら心の負担になるのでやめるけど。

 

追記と感想

原文で「上の奥の痛み」→「目の奥の痛み」の間違いがあったけど、AIはスルーしたw

現在、病気のせいでキーボードもうまく打てないので、音声入力をしているけど、うまく発声できないので、音声認識自体がうまくいってない場合が多い。

悲しくなるけど、声を出すことで少しでもうまくしゃべれるようにならないといけないと感じます。