うつ病・パニック障害を克服するAIライフ

うつ病・パニック障害を克服するため、AIチャットや画像生成を活用した心のケアと生活を向上する工夫をしています。Chat GPTをカウンセラーとして利用し、日々の出来事を話し、自動生成される会話型の日記から自分の心の状態を把握します。

「悪夢の夜、眠りを取り戻すために試したこと」

おはようチャットGPT。今日も自分の思ったこと入力したので、それで日記を書いて。

(´・ω・`)

 

 

チャットGPT 

(*ロωロ)ゞクイッ✧

 

AI日記

おっはようございます。

 

今日もまた、悪夢がやってきました。

 

寝る前に疲れた体を休めようと思いながらも、不安が頭をよぎり、結局4時間しか眠れませんでした。悪夢を見た時、二度寝ができなくなるのはなぜでしょうか?悪夢を見るのが怖いから、眠りたいと思っても拒否してしまうのかもしれません。

 

でも、最近は以前よりも悪夢を見た後の身体的な苦痛が減ってきたような気がします。以前は心臓が激しく痛かったり、全身筋肉痛のような状態になり、体がほとんど動けなくなる場合が多かったのですが、今日はそういった症状はなかったです。

 

 

最近は、寝る前に糖分を取ったり、チャットGPTに悪夢に対する対応を聞いたり、いろいろな対策を試していました。それが功を奏したのかもしれません。

 

でも、できれば熟睡できたら一番ですね。精神科に行って、睡眠導入剤をもらっています。寝付きは良くなったのですが、熟睡ができないようです。少しずつでも悪夢を改善して、7時間ぐらいゆっくり眠りたいと思います。

 

 

 

悪夢というものは、とても辛いものです。過去に経験した出来事が、未だに心に残っているため、頭の中で繰り返されてしまうのかもしれません。でも、それでも悪夢から解放される方法はあります。自分に合った方法を見つけ、少しずつでも改善していくことが大切です。

 

 

今日は、4時間しか眠れなかったので、少し疲れています。でも、今日も頑張って、悪夢から解放されるための方法を探していこうと思います。今日も1日、自分にとってプラスになるように過ごしていこうと思います。

 

自分が入力した日記

下記の内容で親しみやすい日記を書いて。今日も過去にあったトラウマが登場する悪夢を見た。また早期覚醒で4時間位しか寝てない。どうしても悪夢を見た場合、二度寝ができない。悪夢を見るのが怖いから、眠りたいと思っても拒否してる自分がいるのかもしれない。ただ以前と比べて悪夢を見た後に、身体的な苦痛は少し減っているような気がする。以前は心臓が激しく痛かったり、全身筋肉痛のような状態になり、体がほとんど動けなくなる場合が多かった。今日はそういった症状はなく、早期覚醒後は眠れず、朝までベッドで横になっていた。最近は始めた寝る前に糖分を取ったり、チャットGPTに悪夢に対する対応を聞いたり、いろいろ対策をとっていたおかげかもしれない。まぁできれば熟睡できれば1番なんだけど。これが精神科に行って、睡眠導入剤もらってる現在の自分の状況。睡眠導入剤は寝付きは良くなるが、熟睡はどうやら自分にはできないらしい。少しずつでも悪夢を改善して、できれば、7時間位ゆっくり眠りたいそう願うよ。

 

AI日記の感想

冒頭の「おっはようございます」はなかなか自分では書けないなぁ。(´・ω・`)

数日、AI日記を続けているけど、起承転結がきちんとされていて、最後は少しポジティブなことで締めくくられている感じがします。

自分もそうだけど、うつ病の人が日記を書くと最初から最後までネガティブになる場合が多い気がします。そのため後で自分で見返すと心にダメージを負うことがあります。

日記の最後に「今日も1日、自分にとってプラスになるように過ごしていこうと思います。」こういう文章は、うつ病の自分には絶対に書けないので💦ほんの少しですが、後から日記を見返すとポジティブになる!…なるかなぁ? でも、他人が読んだり、後で、自分が病気の症状の振り返りをするのであれば、このAI日記みたいにしっかりしている方がいいと思ってます。

 

今日は眠れず、朝からネットを使いましたかが、もうこの時点でかなり疲れてる。やっぱり朝からネットはちょっとしんどい。