うつ病・パニック障害を克服するAIライフ

うつ病・パニック障害を克服するため、AIチャットや画像生成を活用した心のケアと生活を向上する工夫をしています。Chat GPTをカウンセラーとして利用し、日々の出来事を話し、自動生成される会話型の日記から自分の心の状態を把握します。

うつ病なんだけど3時のワイドショーかってことがおきる

あ~

。゚(゚´Д`゚)゚。ウワーン

 

泣きそうになる。

( ;∀;)

 

今日弁護士から封筒がきて

 

 

3時のワイドショーか!

∑(゚Д゚; )マジッ

 

ってことが起きてるのを知る。

 

・・・この表現は古いか(;´Д`)

 

 

うつ病でもう精神がボロボロなんだけど、正直弁護士雇わないといけないかと思うと、もうそれだけで寝込みそうになる。

…(;´Д`)ウウッ…

 

 

弁護士雇うのにお金かかると思うし、放棄する手続きをいまの自分ができるとは思えないんだけど・・・

 

自分の家庭環境がひどすぎて、最近自分がうつ病だから妄想で勝手に作り出したんじゃなかろうかって思ったこともあったけど

 

弁護士の手紙でやっぱり現実だったと認識する。

(ヽ´ω`)フゥ-3

 

正直あまりにも辛い現実なら、妄想だったほうが楽だったんだけどな~(´ε`;)ウーン…

 

人生でなんども困難から立ち上がってきたけど、

 

さすがに病気の状態のときは、立ち直れる気がしない。

 

なによりまだ病気が治ってないんだけど・・・

(T_T)

 

毒親とか毒家族とか一生つきまとわれるものなのか、いまさら後悔してもしょうがないけど、若い時に海外移住するか真剣になやんだときがあったけど、そのとき動けばよかったかな~てなんども思うけど、結果論でしか言えないんだよね~ 結局新型肺炎のときに帰国すれば今と同じことで悩んでいたのかもしれない・・・

 

ドラマや漫画とかで

 

『時間が解決してくれる』

 

ってのは自分にはどうやらあてはまらないみたいです。

 

何十年たってもいまだに悪夢を見る。ここ数年の記憶はあいまいなのに、つらいときに味わった経験や感情は忘れられない。

 

客観的に見ても自分よくまだ生きてるな~って思うんだけど、生きてるんだからしょうがない。

 

しょうがないって思いつつも生きてる自分が

 

 

なんだかな~

(´・ω・`)

 

って思う。

 

・・・さすがにキツイ。